2013年4月28日日曜日

Sublimate



MIT TMG (Tangible Media Group) の Sublimate (リンク先に動画あり)は,物理的なデバイスとバーチャルな3Dグラフィックスをハイブリッドにした3Dユーザインタフェースだ.光学式シースルーディスプレイの位置にあわせて物理デバイスのほうの整合性をリアルタイムに合わせているところがユニーク.

Recent research in 3D user interfaces pushes towards immersive graphics and actuated shape displays. Our work explores the hybrid of these directions, and we introduce sublimation and deposition, as metaphors for the transitions between physical and virtual states. We discuss how digital models, handles and controls can be interacted with as virtual 3D graphics or dynamic physical shapes, and how user interfaces can rapidly and fluidly switch between those representations. To explore this space, we developed two systems that integrate actuated shape displays and augmented reality (AR) for co-located physical shapes and 3D graphics. Our spatial optical see-through display provides a single user with head-tracked stereoscopic augmentation, whereas our handheld devices enable multi-user interaction through video see-through AR.

2013年4月23日火曜日

実世界の物に対してタッチ操作可能なUI


なんでもタッチパネルにするProCam(プロジェクタ+カメラ)システム.HCI研究者には既視感があるかもしれないけれど,ウェブカメラ1個で実装している点がユニークだ.


2013年4月18日木曜日

新しいダンスの可能性を探る“RAMプロジェクト”

RAM(Reactor for Awareness in Motion)プロジェクトYCAM InterLabと安藤洋子の共同研究開発プロジェクトで,ダンスとメディアテクノロジーの新たな可能性を模索することを目的としたものである.ダンサーの動きを取得するモーションキャプチャシステム,そのキャプチャシステムで取得されたデータを可視化するツールキットの開発を行い,ダンサーの動きの理解や,これらのツールを用いた新しい表現の提案を行っている.

2013年4月16日火曜日

レイヨ=グラフィー

モリワキヒロユキは,メディアアートの先駆者のひとり.レイヨ=グラフィーと名付けられた,影が光る作品で特に有名だ.彼の作品の作り方がおもしろいのは,個々のユニット(光センサと発光ダイオードと制御回路からなる)をたくさん作っていって,最後にそれをつなぐという手法.後の作品ではユニット同士の干渉を利用したものがあり,制作者が必ずしも全体を制御していないという点でユニークである.

2013年4月11日木曜日

ニコダマ

メディアアーティストのクワクボリョウタの作品.この目玉型ガジェットを付けるだけでなんでも生き物になる.

2013年4月9日火曜日

落合陽一

TEDxTokyo yz 2011 より落合陽の紹介.彼は多数の優れた研究や作品を残しているが,彼自身がとてもユニークな存在なので,まずはこのトークから紹介したい.

2013年4月8日月曜日

ILoveSketch

Toronto大学のRavin Balakrishnanらによる3Dスケッチツール.スタイラスでモデルを描きつつジェスチャ入力などを行うことで,描画面の指定や視点の回転・移動,ストロークの消去などができる.

2013年4月6日土曜日

Haptography

Haptic + Photography = Haptography. 手触りを計測し,保存し,再現する装置の試み.この分野は研究者が比較的多く,我が国でも活発に研究されている分野だ.

2013年4月2日火曜日

Thermoesthesia

串山久美子のThermoesthesiaは,冷温感を表示できるディスプレイデバイスだ.ピクセルのように並べられているのはペルチェ素子で,映像と同期して温度も制御している.