2013年6月25日火曜日

Perfume Performance Cannes Lions International Festival of Creativity

動く人体へのプロジェクションマッピング.キリン氷結サマーナイト*(動画)のときは指先にマーカをつけていたようだが,この例では衣装にマーカをつけているようだ.歴史的には Ars Electronica の APPARITION が最初の成功した試みと思うが,カンヌでのこのライブもまた歴史に残りそうだ.

* 筆者は床磨きとして貢献した.

2013年6月20日木曜日

TeslaTouch(テスラタッチ)

TeslaTouchは,ディズニーリサーチが開発した,ざらざらやつるつるなどの素材のさわり心地(テクスチャ)を与える技術である.電気を帯びさせたガラス面に指を接触させると,指がガラス面と対極の電気を帯びることで吸引力がうまれることを利用し,様々な感触を提示することができる.

2013年6月18日火曜日

Exploded Views 2.0

Prix Ars Electronica 2013 に入賞した EXPLODED VIEWS 2.0 (リンク先に動画あり)は,点群 (point cloud) とい手法で三次元形状を表現している.この点群の取得には一般的にレーザレーダという高価な装置を使うのだが,本作品ではモーションステレオ法という,カメラ画像から点群を生成する方法を使っている.

2013年6月13日木曜日

Colour Chaser

Yuri Suzukiの作品.黒ペンでサーキットを描くとおもちゃの車がその上をトレースして走る.色ペンで線を加えると,おもちゃの車がその色を音に変換する.

2013年6月11日火曜日

Processing 2

Processing 2 がリリースされました.こちらのギャラリーから,Processing を使った多数の作品を見ることができます.

Stuffed Toys Alive! Cuddly Robots From a Fantasy World

(写真は4Gamer.netから.)Siggraph 2012 E-Tech で展示された,長谷川晶一研究室の動くぬいぐるみ.ボーンを使わず,糸の張力を使って動かしている.写真に写っているのは長谷川先生ご本人.

2013年6月6日木曜日

LightUp

磁石を利用した電子工作キットで,ハードウェアとしてはLittleBitsとほぼ同様のものである.LitghtUpは組み立てた回路をスマートフォンなどのカメラを通して見ることで,AR(拡張現実)を利用して目に見えない電気の流れを可視化する.

2013年6月4日火曜日

Hand-rewriting

橋田朋子(東京大学大学院情報理工学系研究科苗村研究室)らによる Hand-rewriting (リンク先に動画あり)は物理的な紙にカット(コピー)&ペースト機能を持たせるものだ.原理は,紙に予めフォトクロミックインクを塗布しておき,紫外線をプロジェクションすることによってイメージを浮かび上がらせることと,ユーザの書き込みにはサーモクロミックインクを使わせておき熱によって消去可能にしていることの組み合わせだ.