2013年2月26日火曜日

Kobito -Virtual Brownies-

作品紹介ページから.
グリム童話“こびとのくつや”の“こびと”をモチーフにしたバーチャルクリーチャと実世界でインタラクション可能にする作品です.
こびとさんたち,ディスプレイを通して見ると見えるが,実際には存在しない.それだけだとただの視覚 AR (Augmented Reality) なのだが,このこびとさんたちは,本当に紅茶の缶を押す.

2013年2月21日木曜日

The KHRONOS PROJECTOR


東京大学の石川奥研究室のAlvaro Cassinelliさんの研究であり,インスタレーション作品.伸び縮みするスクリーンに手で触れることで,その触れた部分の映像の時間を操作できる.伸び縮みするスクリーンとのインタラクションと,ビジュアルエフェクトの美しさがすばらしい.

2013年2月19日火曜日

I/O Brush

MIT Media Lab. Tangible Media Group の Kimiko Ryokai さんの研究であり,作品.身の回りの物をなんでも絵の具にしてしまう絵筆 (brush) がこの I/O Brush だ.彼女によると,研究のきっかけは「絵は絵の具から作られるけれど,では絵の具はいったいどこから来たの?」という疑問だったそうだ.

2013年2月12日火曜日

ロボットタイル

筑波大学の岩田洋夫が制作したロボットタイルは,歩行のバーチャルリアリティを実現したものだ.トレッドミル(ベルトコンベア)と違い,任意の方向へ歩けることを特徴とする.

2013年2月7日木曜日

HelpingHand

Siggraph2012で発表されたプリンストン大学とアドビのドローイングシステムを紹介する.現在一般的に普及しているペンタブレットで入力できるものは2次元座標とせいぜい筆圧くらいだ.このシステムでは,2次元座標をクエリとして,ライブラリに蓄積されたストロークのサンプルとマッチングさせることで,擬似的に6自由度分のパラメータを補完する.それにより,安価なスタイラスでも表現力ゆたかなストロークを再現することが可能となる.特定のアーティスト,例えば手塚治虫からサンプルを収集すれば,手塚治虫風のストロークを描けたりする.

2013年2月5日火曜日

フリーハンドで綺麗な図形が描ける「dePENd」

慶應義塾大学の筧康明研究室から,ユニークなドローイング支援システムを紹介する.強磁性を持つ(簡単に言うと鉄分の多い)ボールペンを,テーブルの下から位置制御された磁石で引っ張ることで,ペンの動きをコンピュータによってアシストする.